Column

プラチナとゴールド、どちらを選ぶ?
結婚指輪の素材4種の違いと選び方

VIVAGEの4種のマテリアル(プラチナ・イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド)

結婚指輪は、これからの人生をずっと共にする指輪です。デザインと同じくらい大切なのが、指輪をかたちづくる「素材」。毎日肌に触れるものだからこそ、色味や着け心地、丈夫さまで納得して選びたいものです。この記事では、プラチナとゴールドの違いを中心に、VIVAGEで選べる4種類の素材の特徴と、選び方のヒントをご紹介します。

1. 結婚指輪の素材選びが大切な理由

婚約指輪が特別な日に着けることの多い指輪であるのに対し、結婚指輪は家事や仕事の間も身に着ける、暮らしに寄り添う指輪です。素材によって色味や質感はもちろん、使い込んだときの表情も変わっていきます。

VIVAGEは、生涯を通して肌に触れ続けるものだからこそ、マテリアルそのものにもこだわっています。非常に高い純度の貴金属に、独自の技術で特別な肌触りを持たせたマテリアルを、4種類の中からお選びいただけます。詳しくはマテリアルのページでもご紹介しています。

2. ハードプラチナ ─ 変わらない白い輝きと、確かな硬さ

プラチナは、白く澄んだ輝きを持つ貴金属です。一般的に変色しにくい素材として知られ、ダイヤモンドの輝きを引き立てる色味から、ブライダルリングの素材として広く選ばれてきました。

VIVAGEのハードプラチナは、特に希少性の高いピュアなプラチナに、長年の開発と技術によって特別な硬度を実現した素材です。一般的なプラチナよりも1.5倍硬度が高く、生涯身につけるリングとしてふさわしい素材です。また、Pt900、Pt950へのグレードアップにも対応しています。

いつまでも変わらず、ふたりと寄り添い続けるリングであるように。白い輝きを大切にしたい方、毎日安心して着けたい方に向いている素材です。

白く澄んだ色味は、センターダイヤモンドの輝きとも美しく調和します。婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けたときにも色味がそろいやすく、すっきりと上品な指もとに仕上がります。

3. K18ゴールド3色 ─ それぞれの色に宿る個性

K18とは、純度75%のゴールドのことです。ジュエリーとしてふさわしい世界的な品位とされ、残りの25%に配合する金属によって色味が変わります。VIVAGEのゴールドは、イエロー・ホワイト・ピンクの3色。いずれもコーティング(メッキ)を施していない地金色のため、剥離の心配なくご着用いただけます。

K18イエローゴールド

美しく黄色みがかった、華やかな色味を表現したゴールドです。あたたかみのある輝きは、クラシカルな雰囲気にも、カジュアルな装いにもなじみます。

K18ホワイトゴールド

純度75%のゴールドに希少性の高いパラジウムを配合した、ウエディングリングにふさわしいマテリアルです。高い技術が必要となるため、通常より5倍以上の時間をかけて製作しています。一般的なホワイトゴールドとは違い、上品なグレーゴールドの色合いが特徴です。

K18ピンクゴールド

美しく輝くように、少し紫がかったピンクの色味を表現したゴールドです。一般的なピンクゴールドと違い、肌なじみがよいのが特徴です。やわらかな印象を求める方や、肌なじみを大切にしたい方におすすめです。

パリの窓辺に並ぶ、色味の異なる素材のVIVAGEの結婚指輪
素材の色味によって、同じ指輪でも印象が変わります

4. 素材4種の違いを比べてみる

4種類の素材の特徴を、表にまとめました。どの素材にもそれぞれのよさがあるため、「どれが優れているか」ではなく「どれがおふたりらしいか」という視点で見比べてみてください。

色味VIVAGEの素材の特徴
ハードプラチナ白く澄んだ輝き一般的なプラチナより1.5倍硬度が高い。Pt900・Pt950へのグレードアップ可
K18イエローゴールド華やかな黄色み純度75%。コーティングなしの地金色
K18ホワイトゴールド上品なグレーゴールドパラジウムを配合。通常より5倍以上の時間をかけて製作。コーティングなし
K18ピンクゴールド少し紫がかったピンク肌なじみがよい。コーティングなしの地金色

同じデザインでも、素材が変わるだけで指輪の表情は大きく変わります。結婚指輪コレクションを眺めながら、それぞれの素材で着けた姿を想像してみるのもおすすめです。

結婚指輪はおふたりで着けるものだからこそ、ペアとしての見え方も大切にしたいところです。VIVAGEでは、おふたりで同じ素材にそろえて統一感を楽しむことも、それぞれの肌の色や好みに合わせて別々の素材を選ぶこともできます。どちらが正解ということはありませんので、並べたときの印象と、ひとりで着けたときの心地よさの両方から考えてみてください。

5. 素材選びで迷ったときのポイント

素材の印象は、表面の仕上げ加工によっても変わります。鏡面のグロス、シャープな質感のヘアライン、マット調のホーニングなど、素材と仕上げの組み合わせを考えるのも楽しい時間です。仕上げ加工については仕上げ加工・シークレットストーン・刻印のアレンジ入門でご紹介しています。

また、婚約指輪と結婚指輪を重ねて着ける予定がある場合は、重ね着けが美しいセットリングの選び方もあわせてご覧ください。素材の組み合わせに迷ったときは、取扱店舗でご相談ください。

まとめ

白い輝きと確かな硬さを持つハードプラチナ、華やかなイエロー、上品なグレーゴールドのホワイト、肌なじみのよいピンク。VIVAGEの4種類の素材には、それぞれに異なる魅力があります。

色味や肌なじみは、照明や肌の色によっても見え方が変わります。ぜひ取扱店舗で、実際に指に着けて比べてみてください。

よくあるご質問

硬度を高めたハードプラチナ(Pt900、Pt950へのグレードアップ可)と、K18イエローゴールド・K18ホワイトゴールド・K18ピンクゴールドの4種類からお選びいただけます。

VIVAGEのK18イエローゴールド・K18ホワイトゴールド・K18ピンクゴールドは、いずれもコーティング(メッキ)を施していない地金色です。剥離の心配なく、安心してご着用いただけます。

純度75%のゴールドに希少性の高いパラジウムを配合しており、一般的なホワイトゴールドとは違う、上品なグレーゴールドの色合いが特徴です。高い技術が必要となるため、通常より5倍以上の時間をかけて製作しています。