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結婚指輪のサイズの決め方:号数の測り方と注意点

結婚指輪のサイズの決め方:号数の測り方と注意点|VIVAGEコラム

結婚指輪を購入するうえで「サイズが合わない」ことは最も避けたいトラブルです。指輪のサイズ(号数)は小さすぎると抜けなくなり、大きすぎると回転したり外れてしまいます。正しい測り方と注意点を把握して、ぴったりのサイズを見つけましょう。

指輪サイズ(号数)の測り方

指輪のサイズは日本では「号」で表します。号数が大きくなるほど内径が広くなります。主な測り方は以下の3つです。

リングゲージで測る

ジュエリーショップでは「リングゲージ(サイズゲージ)」という複数サイズの見本リングを使ってサイズを測ります。実際に着けてみて、スムーズに通りかつ抜けない号数を確認します。最も確実な方法です。

紙テープで測る

細い紙を指の根元に巻き付け、輪を作ったときの内周を定規で計測します。内周をπ(約3.14)で割った値が内径(mm)で、これを号数に換算します。目安としての参考程度にとどめ、必ず試着で確認しましょう。

既存の指輪を使う

現在持っている指輪を持参してショップで計測してもらう方法もあります。ただし、同じ指に着けた指輪でも幅が異なるとサイズ感が変わるため、できれば購入する指輪に近い幅のゲージで測ることが理想です。

サイズ選びで注意すること

時間帯とむくみ

指のサイズは1日の中でも変動します。朝起きた直後はむくみにくくサイズが小さめで、夕方は血流の関係でやや大きくなります。試着はなるべく昼〜夕方に行うと、日常の平均的なサイズに近い値が得られます。

季節による変化

夏は暑さで指がむくんで太くなりやすく、冬は寒さで細くなる傾向があります。季節をまたいで使い続ける結婚指輪は、両方のシーズンで快適に着けられるサイズを選びましょう。迷ったときはやや大きめを選んでおくと、むくんでいる時期でも安心です。

指輪の幅の影響

幅の広いリングは同じ号数でも細いリングより窮屈に感じる場合があります。幅広の指輪を選ぶときは、細いリングより0.5号〜1号上げることも検討しましょう。

まとめ

指輪のサイズは取扱店舗でのリングゲージ計測が最も信頼性が高い方法です。むくみや季節変化を考慮し、試着で「指を曲げてもきつくなく、横に回してもゆるすぎない」号数を見つけましょう。サイズに不安がある場合は、購入後のサイズ調整が可能かどうかも確認しておくと安心です。

よくあるご質問

将来のサイズ変化が気になる場合は、購入時にサイズ直しの可否・対応できる号数の範囲を確認しておくことをおすすめします。デザインによってはサイズ調整に制限がある場合があります。

相手の指輪を借りてショップで計測してもらう方法や、サイズが測れないときは調整しやすいサイズで購入しておき、後日サイズ直しをする方法があります。取扱店舗でご相談ください。

サイズ直しの期間はデザインや素材によって異なります。結婚式や入籍日に間に合うよう、日程に余裕を持ってご相談ください。