
結婚指輪の「仕上げ(表面加工)」は、デザインの形が同じでも見た目の印象を大きく変える要素です。鏡のように光るものから、光を乱反射させる落ち着いたマット系まで、仕上げの選択によって指輪の雰囲気は別ものになります。 VIVAGE(ヴィヴァージュ)では「グロス」「ヘアライン」「ホーニング」の3種類の仕上げ加工に対応しています。それぞれの特徴と選び方のポイントをまとめました。詳しくはアレンジについてもご覧ください。
3種類の仕上げの特徴
グロス(鏡面仕上げ)
グロスは表面を鏡のように磨き上げた仕上げです。光をきれいに反射し、華やかで高級感のある輝きが生まれます。婚約指輪と合わせたセットリングでも、統一感ある輝きを演出しやすい仕上げです。
一方で、細かい傷が入ると目立ちやすい特性があります。定期的なポリッシュ(磨き直し)で輝きを回復させることが可能です。
ヘアライン
ヘアラインは細かい傷を一方向にそろえた線状の模様が特徴の仕上げです。柔らかな光沢が均一に広がり、シャープでモダンな印象を与えます。ランダムな傷が目立ちにくく、使い込んだ後も風合いが保ちやすい実用的な仕上げです。
ホーニング(マット仕上げ)
ホーニングは表面を微細なブラスト処理でざらつかせたマット(つや消し)仕上げです。光を乱反射させるため、落ち着いたやわらかな質感があります。傷が目立ちにくく、どんな場面でも主張しすぎない上品さが魅力です。
ふたりで異なる仕上げを選ぶ
VIVAGE(ヴィヴァージュ)では、おふたりが異なる仕上げを選ぶことができます。例えば「女性がグロス、男性がヘアライン」という組み合わせも可能です。仕上げが異なっても、同じ素材を選ぶことで自然なペア感が生まれます。
また、ひとつの指輪の中でグロスとヘアラインを組み合わせた「コンビ仕上げ」のデザインもあります。
まとめ
指輪の仕上げは、グロス(輝き・華やか)・ヘアライン(シャープ・実用的)・ホーニング(マット・上品)でそれぞれ異なる魅力を持っています。素材の色味と仕上げの組み合わせで、指輪の個性が決まります。試着の際にぜひ複数の仕上げを比較してみてください。